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2017年10月22日
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好きな小説について

2012年04月21日
インタビューズを消そうと思ったのですが、答えた内容を消すのはもったいなかったのでまとめ。

>>好きな小説とその理由。

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すごく迷ったのですが以下の3つで。
1つ小説というか児童書なんでカウントされるのかどうか分かりませんが……。

小野不由美:十二国記シリーズ「図南の翼」
十二国記シリーズは全て好きなのですが、これだけは何度も読み返しているので。
珠晶の成長が本当に素敵です。それから頭のよいところも。
周りにいる大人たちも、素敵な人だけではないのが良いです。
子供らしく大人に影響されつつ、自分の道を選ぶ珠晶が可愛くて可愛くて。
……と、いろいろ書いてしまいましたが、何だかんだでこのストーリー展開が好きなんだと思います。
最後の数ページなんてテンションだだ上がりです。
これまでのことを考えると胸まで熱くなります。
読み終わった後、もう一度最初から読みたくなる1冊です。


恒川光太郎:「夜市」
世界観と文章が独特の雰囲気を持っている作家さんです。その中でも読みやすい1冊目を。
内容としては人を選ぶかもしれません。ハマればどっぷりと浸かれる本だと思っています。
話の展開の意外性とか、話に引きこむ力とか、なんとなく何度も読み返したくなる本です。
表紙も素敵ですので是非見ていただきたいです。
表題作の夜市も素敵ですが、同時収録の風の古道もおすすめします。
少しだけ、不思議な世界に浸りたい時の1冊です。


香月日輪:妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ
1つなのにシリーズでまとめてしまいました。無理でした。私には1つに選べなかった…!!
全10巻、児童書です。文庫でも出てます。
主人公は高校1年生、最終巻では卒業とその後が描かれています。
簡単にまとめると、高校3年間の成長の記録となってしまうのですが
いやその中身が非常に濃い!!とても濃い!
周りに登場する大人たち(しかもこれが大層癖がある)が毎回毎回問いを投げかけてくるんです。
それを主人公が自分で考え、時には見たくないものと向き合いながら真剣に考えていく。
その問いの題材が結構重い時があります。正直、これを児童書で…?!と驚いた内容もありました。
でも提示される題材は絶対ありえない!という架空のものではなく、
ああ、そういえばこういうのあったなあ…と身近に感じられるものだから、
なんというか……つい読んでるコチラ側も考えさせられるところがあるんですね。
児童書すごいと思います、恐ろしい存在です。
あと、この本を読んでると非常にお腹が減ってきます。
めちゃくちゃおいしそうに食事の様子や内容が描かれるので……本当困ったものです。



思い出したらお腹が空きました(´・ω・`)
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